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Ray Brown (b)

Ray Brown
が参加してる大好きなアルバムばかりです。
まだRay Brownが参加しているアルバムもたくさんあると思いますので、みなさん教えてください♪

13『THAT'S THE WAY IT IS』
Milt Jackson Quintet Featuring Ray Brown
Milt Jackson(vib),Monty Alexander(pf),Ray Brown(b),Dick Berk(dr),
Teddy Edwards(ts)

Milt Jackson Quintetのライヴ録音アルバムです。Milt Jacksonのヴァイブを聴いたのはこのアルバムが初めてです。「Here's That Rainy Day」この曲はバラードですが、vibのしっとりと優しい音・・びっくりしました。「Wheelin' And Dealin'」この曲の中では全員の音が重なり合ってすごく良いんですが、特にMonty Alexander(pf)が気持ちよく弾きまくってる(笑)って感じですネ。彼のピアノ大好きなんです♪「Blues In The Bassment」はRay Brownのオリジナル曲です。Ray Brownのまさしくブルース・・という音から入るんですが、曲に入ってくるとまた違う・・。この曲のRay Brownの弾くベースラインがすごく好き♪です。「Tenderly」ほとんどRay Brownのソロなんです・・すごすぎ・・・。思わず聴き惚れてますが"^_^"
Liveという事で、すごく楽しそうで音にも出てます♪vibの音が入ると、がらっと曲の雰囲気が変わる・・・優しい音だったりエレガントな音だったり。Bassもそうなんですけどね"^_^"聴いてて音に浸れる一枚です♪

Recorded at Shelly's Manne-Hole,Hollywood,California.August 1&2,1969 impulse!

1
Frankie And Johnny 2 Here's That Rainy Day 3 Wheelin' And Dealin' 4 Blues In The Bassment
5 Tenderly 6 That's The Way It Is

12『OSCAR PETERSON PLAYS THE COLE POTER SONG BOOK』Oscar Peterson Trio
Oscar Peterson(pf),Ray Brown(b),Ed Thigpen(dr)

インポート盤で見つけた、Oscar Peterson Trio のアルバム。今回はCole Poterが書いた曲Onlyということなんですが・・。私自身Cole Poterという方がどんな方?という所から入ってます(笑)曲を聴けばあ〜この曲♪っていうのがほとんどです。それだけCole Poterの曲がみんなに愛されて演奏されてる・・てことでしょうか。
私が一番好きな曲は「I've Got You Under My Skin」Peggy Leeが歌っているのを聴いてから好きなんです♪Oscar Peterson Trioで聴けるのはほんと嬉しい。私の耳が間違いでなければ(笑)曲の始まりと終りとても静かなんですが、耳を済ますと、ドラムスはhandなんです。初めてEd Thigpenのハンドドラミング聴きました。「Night And Day」この曲も大好きな曲なんですが、Ray Brownのベースがとってもいいです"^_^"もちろん全曲に渡ってでもです♪大好きな音です・・・。「It's De-Lovely」3人ともとっても気持ちよくスイングして演奏しています。このアルバムは全体的に静かな感じで演奏されてるのですが、Oscar Peterson Trio らしい・・というか、ラスト曲だけ〜違ってまたそれがいいんですよね。大好きなトリオ・・です。
Recorded July 21-August 1,1959 at Universal Studios In Chicago

1
In The Still Of The Night 2 It's All Right With Me 3 Love For Sale 4 Just One Of Those Things
5 I've Got You Under My Skin 6 Every Time We Say Goodbye 7 Night And Day 8 Easy To Love
9 Why Can't You Behave 10 I Love Paris 11 I Concentrate On You 12 It's De-Lovely

11.『LIVE FROM NEW YORK TO TOKYO』Ray Brown Trio
【Disc One】 THE RED HOT 【Disc Two】BAM BAM BAM
Ray Brown(b),Gene Harris(pf),
Mickey Roker(dr)【Disc One】,Jeff Hamilton(dr)【Disc Two】

{Disc Two} BamBam Bam
日本でのライヴ録音、コンコードジャズフェスティバルでの、Ray Brown Trio です。ホール・・というだけあって、お客さまの歓声の聞こえ方がまた違いますね。演奏はというと、『F,S,R(For Sonny Rollins)』から始まり、ちなみにこの曲はRay Brown のオリジナル曲です。『Put Your Little Foot Right Out』は、曲の始めと、最後がRay Brownのソロなんですが、これがとってもいいんですねぇ。聴き方によっては、ベースの音にはきこえない?かも。それだけ、メロディがしっかり弾かれてるんです。『If I Loved You』アルバムの中で、一番好きな曲です♪ほんとに、美しいRay Brownのアルコが聴けます・・。どっぷりと音に浸かって(笑)聴いてます。ライナーノーツに[Gane Harris for a varsion]書いてあった『Summertime』。Gane Harrisのソロからですが、思いっきりBluse状態からはいって、曲の最後が盛り上がるんですが・・。これは聴いてみると面白いですよ。Gane Harrisのピアノ大好きです♪『A Night In Tunisia』Dizzy Gillespieの有名な曲・・を、Jeff Hmiltonがhando drumming、そう『手』でドラムをたたきます。Jeff Hmiltonのhando drummingは、TVで見たことがありますが、すごいです・・・。特にソロも耳をすまして聴くと音が、やわらかくていいです(表現が難しいですが^_^;)。Ray Brownのベースも全曲大好きです〜♪生で聴けないのが残念です・・。

Recorded live at the Fujitsu-Concord Jazz Festival at Kan-i Hoken Hall,Tokyo,Japan December 1988

1
Introductory Announcement 2 F.S.R(For Sonny Rollins) 3 Put Your Little Foot Right Out
4 Rio 5 If I Loved You 6 Introductory Announcement7 Summertime
8 Days Of Wine And Roses 9 Introductory Announcement 10 A Night In Tunisia 11 Bam Bam Bam

10.『LIVE FROM NEW YORK TO TOKYO』Ray Brown Trio
【Disc One】 THE RED HOT 【Disc Two】BAM BAM BAM
Ray Brown(b),Gene Harris(pf),
Mickey Roker(dr)【Disc One】,Jeff Hamilton(dr)【Disc Two】

{Disc One} THE RED HOT
まずは、New York『Blue Note』Liveから。録音は1985年です。
いつも思うのは、Ray Brown trioって、だれがメンバーで入ってきても、とってもスインギーで、パワーがあって。ほんと聴いていて気持ちの良いtrioだと思います。きっとRey Brownの人柄もあるのかな・・・なんて、思ってみたり。もちろん、私自身Ray Brownの音は大好きだから、聴いてるだけで大満足なんですが(笑)
『Have You Met Miss Jones?』このアルバムの中で一番好きな演奏かな"^_^"有名すぎる曲ではありますが、最初はエレガントにGane Harrisのピアノの音から入ります。そのあとからは、3人ともとっても気持ちよく演奏しています♪きっとRay Brownのアレンジなんでしょうが、曲の盛り上げ方がすっごく好きなんですよね〜〜。現場で聴けるものなら(笑)聴きたいくらいです。今はもうかなわない夢ですが・・。『Lady Be Good』Gane Harrisが弾きまくってる(笑)って感じでしょうか。またそれがいいんですが"^_^"Ray Brown Brownのソロも良いです。『That's All』この曲はSarah Vaughan(vo)が歌っているのを聴いてから大好きなんです。trioはしっとりと演奏していますが、思わず聴き惚れてました(#^.^#)Micky Roker(dr)は今回始めて聴きますが、とっても気持ちのいい音です。ハード過ぎずソフト過ぎずって感じでしょうか。それにしてもGane Harrisのピアノは好きです♪音がとってもエレガントだなぁ・・と思いますが、『Love Me Tender』が一番聴いてて感じますネ。Ray Brown Brownのアルコの音もあり・・良い曲です(笑)
このアルバムは、今回ライヴ録音なので、お客さまの反応も聴こえるのですが、とっても楽しそうで、曲の間に入るtrioのMCを聴いてても、わかります。メンバーとお客さまが楽しめるライヴ・・・。これが一番最高ですネ♪

Recorded live at Blue Note New york City November/December 1985

1
Have You Met Miss Jones? 2 Meditation 3 Street Of Dreams 4 Lady Be Good 5 That's All
6 Love Me Tender 7 How Could You Do A Thing Like This To Me? 8 Captain Bill

9.『WE GET REQUESTS』The Oscar Peterson Trio
Oscar Peterson(pf),Ray Brown(b),Ed Thigpen(dr)

Oscar Peterson Trioのとっておきの一枚"^_^"ってとこでしょうか。演奏されている曲も、有名な曲が多くJAZZを初めて聴く方にでも、聴きやすいかなって思います。「Corcovado」は、ボサノバの代表曲ですネ。このアルバムではRay Brownの音から入りますが、入り始めの音が好きで"^_^"。わりと、まったりと(笑)演奏される曲ですが、すこしアップテンポで演奏されてるんじゃないかな。私は好きです。「My One And Only Love」はOscar Petersonのpianoの音で始まって、ゆったりとエレガントなバラード・・・て感じでしょうか。私は思わず、歌いますけど(笑)アルバムの中で、特に好きなのが「You Look Good To Me」ですね。Ray Brownの流れるようなアルコの音から入って、途中テンポが変わってくるんですが、アルコの音がたまらなく好きです♪
Oscar Peterson Trioは、無性に聴きたくなる特別なtrioなんです。Ray Brownがいるから・・・・なのかもしれませんけど"^_^"無防備に聴けるというか(笑)私にとっては大切なアルバムには違いないですネ。

1Quiet Nights' Quiet Stars(Corcovado) 2 The Days Of Wine And Roses 3 My One And Only Love
4 People 5 Have You Met Miss Jones?6 You Look Good To Me 7 The Girl From Ipanema
8 D.&E. 9 Time And Again 10 Goodbye J.D

8.『Three Dimensional』The Ray Brown Trio
Ray Brown(b) Jeff Hamilton(dr),Gene Harris(pf),

2002/7/2にRay Brownが亡くなってもう1年。大好きなRay Brownを思い出しながら先日見つけたこの1枚を・・・。

Gene Harris(pf)のピアノは初めてですが、ピーターソンに弾き方とか、似てる気がするんですが^^;私・・だけかな。ドラムは1979年にConcord Jazz Fesに参加しているJeff Hmilltonです。
『You Are My Sunshine』みなさんが良く知りすぎてる(笑)曲と言ってもいいかと思いますが、でも、Ray Brownの手にかかると、一味違いますヨ・・(#^.^#)『Classical In G』Ray Brownのアルコの音が私も大好きなんですが、しっとりと聴けます。でもいつ聴いてもいい音だなぁ・・・・。『My Romance』『Time After Time』と、普通ならゆったり、しっとりと演奏されがちですが、(聴いてると眠くなりそうになりますが(苦笑))Ray Brownは違います。かなり、ファンキーなナンバーになっています。ピアノもいいんでしょうね・・きっと。
Ray Brownが亡くなる、約10年ぐらい前の録音になっていますが、Ray Brownが弾くベースの音が、歳を取るごとに深みが音に出てきているんじゃないかなぁ・・と。このアルバム、Gane Harris(pf)がとてもいい演奏していますが、合わせてRay Brownのベースに耳を傾けてみてはいかがでしょうか・・・♪

San Francisco CA August 4,1991

1 Ja-Da 2 Paradise 3 You Are My Sunshine 4 Nancy 5 Gumbo Hump 6 Classical In G
7 My Romance 8 Take Me Out To The Ball Game
9.
Ellinton Medley: Sophisticated Lady〜 Solitude〜Rockin' In Rhythm〜Cotton Tail 
10.
Equinox 11. Time After Time

7.Ray Brown Monty Alexander Russell Malone
Ray Brown(b),Monty Alexander(pf),Russell Malone(gu)

Ray Brownの生前Final録音アルバムです(涙)ドラムレスのギター入りという変則トリオアルバムですが、ドラムがないけれど、そのかわりギターの音がとても耳に残るいい音で聴けます。Ray Brownの弾くベースも最後までRay Brownの音だなぁ・・てしみじみ聴いてます。存在感のある絶対的な音、間違いなくRay Brownの音です。Monty Alexanderのピアノの音も相変わらず良いのです。1曲めの『Django』この曲は他で聴く機会が多い曲だけど、このMonty Alexanderの弾くピアノの入り初めの音は,なんて透明感のあるそして悲しげな音なんでしょう・・。私の聴き方なのか心の持ち方からなのか・・。『Fly Me To The Moon』Russell Maloneのギターの音とベースの音がとてもいいんです。曲の感じをしっとり持っていかないところがRay Brownらしいとこでしょうか"^_^"『Honeysuckle Rose』ヴォーカルものは聴いたことがあったのですが、これは、ギターとベースそしてピアノ〜3人の音が合ってとってもスィンギーで1回聴いて気にいってしまいました。ドラムがなくてもこの音が作れるのはすごいなぁ・・と感心しつつ・・・。きっと演奏している3人も気持ちよく演奏してたんだナと思ったり。全曲Russell Maloneの存在感が大きくて、またそれがとっても心地よい良い音でひいてるんですよね。これからも大切に聴いていきたい一枚です・・・・。

Recorded at Avatar Studios,studio C New York City, March 5-7,2002 TELARC

このアルバムは実は2枚組みで,もう一枚というのは、Telarcのプロデューサーが、レイブラウンの今まで録音してきた中から選んで収録されてます。思わずCDに書かれてるコメントを読んで泣けてきましたが…。私の大好きなアルバム「Live At Scullers」、「Live At Starbucks」の中からも入ってます。

NO.1
1 Django 2 Fly Me To The Moon 3 Blues For Junior 4 Honeysuckle Rose
5
Compassion 6 Dexter's Dex 7 I Just Can't See For Looking
8. One For Hamp 9. Don't Go 10. Look Who's Here11 You Can See
NO.2
1 Tin Tin Deo 2. Crs-Craft 3. Tanga 4. En Estate 5. Bye,Bye,Blackbird 6. Blue Monk
7. St. Louis Blues 8. Lament 9. Get.Happy 10. Mysterioso

6.A RAY BROWN 3Ray Brown/Monty Alexander/Sam Most
Monty Alexander(P)Ray brown(b)Sam Most(fl)

初めてのドラムレストリオです。フルートが入っているのは何よりも珍しいかも(笑)でも聴いていると、ドラムの音が聞こえそうになるのですから不思議です。フルートがとても存在感のある音で、レイブラウンのベースとモンティのピアノの音を引っ張っていっているといっても、いいんじゃないかと。
でもレイブランのベースの音は、相変わらずいい音で歌ってます。『Too Late Now』では流れるようなアルコ、特に『You're My Everything』私はこの曲は個人的に大好きな曲です
ピアノのモンティも近頃お気に入りなんですが、ジャマイカ生まれ♪ということで、とても明るいスインギ〜なピアノを弾きます。ピーターソンに近いかな・・と思いつつ、重くない音なのでとても気持ちよく聴けます。
私は、車を運転しながらよく聴いてます。

〈録音〉concord February,1982

1 I Wish You Love 2 I Can't Stop Loving You 3 Jament 4 Blue Monk
5 The Candy Man 6 Too Late Now 7 You're My Everything
8. There Is No Greater Love

5. LIVE AT THE CONCORD JAZZ FESTIVAL-1979
Ray Brown Trio with Ernestine Anderson
Monty Alexander(P)Ray Brown(b)Jeff Hamilton(dr)
(special gust) Ernestine Anderson(vo)7〜11

ジャマイカ出身のMontyが弾くスイングするピアノの音がいいし。Jeffのドラム、2曲目のJeffのドラムソロはすばらしいし、そしてRay Brownの歌っているベース♪特に4曲目の『カーニヴァルの朝』は、Rayのソロから始まりますが、ギターのようにメロディを弾いていて、またそれが聴き惚れてしまいます。ベースのソロ・・というと、音がつぶれてしまって、はっきり聞こえない場合が多いのですが、Rayのソロは違います♪まさに流れるように歌っているベースの音・・そんな思いで聴いてます。
7曲目からは、Ernestineが参加してのライヴ、『Fly Me To The Moon』から入りますが、もう鳥肌ものです(笑)
Ernestineの『Fly Me To The Moon』・・最高ですね。こういう歌い方もあったのか・・という発見でもあったし。サラヴォーンの影響をうけているとあって、歌い方もすごくパワフルだし、かっこいい♪それにあわせてリズム隊も最高です"^_^"私は、すばらしいヴォーカルにはすばらしいリズム隊が必ずいっしょ・・・といつも思っているのでその通りだと(*^。^*)
2〜4曲目はBOSSA NOVAです。3人ともとっても気持ちよく演奏してるし、聴く方も気持ちよく聴けますよ。

〈録音〉The Concord Jazz Festival,Concord Pavilion. August 1979

1 Introductory Announcement 2 Blue Bossa 3 Bossa Nova Do Marilla 4 カーニヴァルの朝
5 St.Louis Bluse 6 Introductory Announcement 7 Fly Me To The Moon
8. Georger On My Mind 9. Here's That Rainy Day 10. Prease Send Me Someone To Love
11. Honeysuckle Rose 12. Concluding Announcement

4.Live at ScullersRay Brown Trio
Benny Green(P)Ray Brown(b)Gregory Hutchinson(dr)

Benny Greenのピアノの音を聴いていて、オスカーピーターソンに似てる弾きかただなぁ・・て思ったら、やっぱりオスカーピーターソンも認めている方でした。なっとく…という感じデス。中でも好きなのは「En Estate」「But Not For Me」です。2曲とも綺麗な曲で、最初しっとりとピアノの音が流れてると思ったら、聴いて行くうちに、オスカーピータソン張りのBenny Greenのピアノと、Ray Brownのすばらしいベースラインで曲が盛り上がってきます・・・。近頃聴きすぎて、音がなくても頭の中でメロディーが流れてます^^; あと個人的趣味で行くと(笑)Ray Brownのジャケット写真がすごくすきです。歳をとってもかっこいい・・・・。今一番お気に入りのベーシストです。

 〈録音〉1996

1 Freddie Freeloader 2 En Estate 3 You're My Everything 4 But Not For Me
5 Bye, Bye Blackbird 6 If You Only Knew 7 Whirlybird bird

3.LIVE AT STABUCKSRay Brown Trio
Geoff Keezer(P)Ray Brown(b)Karriem Riggins(dr)

今、マイブームの(笑)レイ・ブラウンのアルバムです。オスカーピーターソン・トリオのレイブラウンも大好きですが、レイブラウントリオ・・として聴くと、よいのですヨ♪その上このアルバムは…ライブでレイブラウンのMC入です"^_^"1曲目の『UP THERE』からレイブラウンのbassの歌っている音・・すばらしい演奏で・・惹きこまれます〈私もこの場所でいっしょに聴きたい♪て思いましたもの)7曲目の『LOVE YOU MADLY』はレイブラウンのソロだし(^^)8曲目の『CARAVAN』では、Geoff Keezerの引きまくってる(笑)ピアノと、レイブラウンのアルコの音がすごくすきです。Geoff Keezer(p)は今回はじめて聴いたピアニストですが、お気に入りになりそうなピアニストです(^^)でも…ライブはやっぱり・・最高ですね♪

 〈録音〉September 22,23 1999

1 Up There 2 When I Fall In Love 3 Brown Bossa 4 Our Delight5 Lament
6 Mainstem 7 Love You Madly 8 Caravan 9 This House Is Empty Now/I Should Care
10 Lester Leaps In 11 Starbucks Blues

2.Night TrainOSCAR PETERSON TRIO
Oscar Peterson(P)Ray Brown(b)Ed Thigpen(dr)        

JAZZピアニストはたくさんいるけれど、オスカーピーターソンのピアノは、分かりやすいピアノだな・・と"^_^"聴き始めてそう思います。どちらかというと明るい音。〈表現があってるか分かりませんが_^^;)それだからこそ惹かれる所が多いのかしら。惹かれるというと,ベースの音は,ホントすばらしいです♪レイブラウン。1曲目の『C Jam Blues』イントロから存在感・・あります。『Band Call』も好きです〜♪最後の『Hymn To Freedom』〈自由への讃歌)64年の日本公演のフィナーレの曲だったそうで、オスカーピーターソンのしっとりとしたピアノの音で、年内最後としてはこの曲を聴きつつ・・・・。

 〈録音) LA December 15.16 1962   ヴァ−ヴ

1 C Jam Blues 2 Night Train3 Georgia On My Mind 4 Bags' Groove5 Moten Swing 6 Easy Does It
7 Honey Dripper 8 Things Ain't What They Used To Be 9 I Got It Bad And That Ain't Good
10 Hymn To Freedom

1.The Oscar Peterson Trio PlaysOSCAR PETERSON TRIO
Oscar Peterson(P)Ray Brown(b)Ed Thigpen(dr)        

オスカー・ピーターソン。初めて聴く一枚です。1曲目から聴いて、すごい・・衝撃受けました。聴いててひき込まれるというか…。6曲目の『Fly Me To The Moon』も大好きな曲だし、8曲目の『Shiny Stockings』・・めっちゃかっこいい(^^)全曲通して、レイ・ブラウンのベースの音・・歌ってます♪とくに『Satin Doll』も最初のオスカーピーターソンのピアノから入って、レイ・ブラウンのベースのが入ってきて・・・それから・・曲が盛り上がる…。何度聴いてもいいです♪このアルバムを聴いて,これから私のJAZZの聴き方がまた変わりそうです"^_^"

 〈録音)February 1964   ヴァ−ヴ

1 The Strut 2 Let's Fall In Love3 Satin Doll 4 Little right foot 5 Little Darlin' 6 Fly Me To The Moon7 This Nearly Was Mine 8 Shiny Stockings 9 You Stepped Out Of A Dream

 


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